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JCF JシリーズXCO#6 白馬スノーハープ Ver.F

 富士見から2ヶ月ぶりのJシリーズ、白馬スノーハープでの初開催ということで、
たこやき君と二人で参戦してきた。

姫路を4時に出て、渋滞に引っかかる事も無く、10時半過ぎに到着。
去年食べたカツサンドは恵那SAではなかった、残念。

路面は前日の雨で、かなりドロドロ。所々川が出来てるし、滝もあった。
短い激上りや、ドロップオフ、上り返しに丸太と、後半テクニカルな箇所が多く、
耐久レースだったら楽しいだろうな〜と思いながら、試走は3.5周。
乗れないところはもちろん押しで。

試走後は温泉、こいやで鰻チャージ、上坂ハウスにチェックインで22時就寝。
(素泊まり2800円、富士見の大○館よりずっと良い。来年もココで十分)

翌日6時起床、外は雨。

7時過ぎに会場へ移動したけど、どうせスポーツクラスが耕すだろうから、
試走はせずにのんびりとレース前の一時を楽しむ。

9時、少し早いけどアップ開始。
ハシモトさんに自転車&ローラーをセットで借りて50分。

レース開始は10時45分とあったので、10時半前に召集エリアへ移動。
召集は前から5列?6列?全体からすると真ん中くらい。

スタート時にトラブルあり、怒声が飛び交いつつも定刻どおりにスタート。

今回はスタートダッシュで頑張り過ぎない(頑張り過ぎて後半タレてるので)を心がけた。

雨でぬかるんでた路面を、スポーツクラス120人が3周耕したおかげでドロドロのグチャグチャ。
コース前半はXC、後半は泥んこ障害物走withMTBといった感じで、全体の3〜4割は押したような。
(乗る、押すだけで競い合うことが無かったので、レースの中身は割愛)

1周目は60番台、ゴールは53位だったそうなので、なんとか後半タレずに挽回し、
赤エリートの引退試合で無事完走する事が出来た。

泥で先頭のペースが遅かったことが完走出来た大きな要因とはいえ、
5月6月7月の総走行距離が1000キロに満たない事を考えれば上出来でしょ。

次は10月の瀬女。
フレーム変わるしポジションもちょろっといじるので、しっかり走りこんで備えます。
黒エリートのデビュー戦、完走を目指して^^;

帰りは15時前に出発したにもかかわらず、自宅到着は23時過ぎ。
原因は、京都東-吹田間の事故渋滞(30キロ)を避け、京都東から舞鶴に乗るまで下道使ったから。

休憩時間を除いても運転時間7時間以上、さすがに疲れた・・・

team-d-run * - * 21:47 * comments(0) * - * pookmark

JCF JシリーズXCO#6 白馬スノーハープ 







team-d-run * レースレポート * 12:39 * comments(0) * - * pookmark
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