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JCF/XCJ1 ジャパンシリーズ 南さつま

いよいよやってきました2009年度MTBシーズン開幕です。

開幕戦は遠く遠く鹿児島県南さつま市。
我々の地元から約850km程度です。冷静に遠い・・・
今年の目標は一応エキスパート昇格。
どんな人でも普通に土日含め週4練習して参戦数を確保できれば
誰でも達成出来る目標なんですが・・・

さて今回の南さつまはJシリーズの中でも特異なコースのようで
コースの恐らく8割以上がシングルトラックのくねくね
そのくせ高低差は数10メートルというコースです。
木の間をすり抜けたりぐりんと急転回させたり忙しいですね。
更に体の大きい私は木をすり抜けるのだけで四苦八苦。
体が大きい→フレーム大きい→ホイールベース長い→くねくね苦手。
こういう論法が成り立つのを体現し腕や腰を木に打ちつけまくりました。
シーズンイン用にチェーン・ケーブル等を新しくしたので試走中に初期伸びが・・・
みんなであーでもないこーでもないといじくりまわし試走時間がどんどん少なく。
なんとか走れる状態にしてもらいなんとか残り時間で試走の周回を重ねます。
基本的に下手っぴなんで翌日の疲れを差し引いても試走で走れば走る程速くなる(はず)
Jシリーズに参戦して思った事は
上位選手程翌日に疲れを残しても良いぐらいの勢いでしっかりと試走をしています。
やっぱりコースの把握は重要事項なんだなと。
結局なんとか試走を5周回して前日は終了。
雨も降っていましたが木の根以外は濡れてもほぼドライと変わらぬ路面。
気温も低いままでしたのでもう腹をくくり次の日晴れてくれとは思いませんでした。

レース当日AM5:30頃起床。6:30頃会場入りで早速試走。
昨日と路面は変わらずですが皆さんが試走している分少し荒れてるか?
でも試走しているとまたもや変速不調。
我慢して続行し一応当日なんで2周回で終了。
さっそく戻り皆様にマシンをこね回して頂くがどうもダメ。
結局ロー側から2枚目のギアが使えないままタイムリミットでスタート位置へ。

スタート位置でしばらくすると召集開始。
去年いっぱいお金だしただけあって一列目スタート(笑)
位置取りも取りたかった一列目の真ん中。
緊張しつつもスタートで馬鹿踏み!とりあえず踏む。
一旦先頭に立った選手(結果的にこの選手が優勝)が何故か後ろちらちら見る。
自分の下手さはおいておいてシングルトラックが大部分を占めるこのコースにおいて
抜きにくさを考えると先行絶対有利ということで
少しでも脚を使ってなんと先頭でシングルに突入。
僻地での開幕戦・季節・参加人数等かんがえるとあれですが
なんとまぁJ1の大会で先頭を走ってしまいました。但しスポーツクラスですが・・・
ちょっと嬉しくもありミスできないという自分に対するプレッシャーあり
更に後ろから選手のプレッシャーもあり
なんか自分が何しとるかわからない様な状況になってしまいました。
自分が先頭で通るから歩哨の方が自分が通る度に
本部に先頭○○番今通過とか本部に連絡してるのが聞こえる訳ですよ。
そんな中シングルトラックは抜けないから落ち着いてペースを落とすも
息はあがったままで心臓ばくばくで全然回復しない。。
昨日エリート様と試走した自分の方が明らかに速いぞ〜。

ちょっと脱線し走りながら先日見たTV番組を思い出してしまいました。
スポーツ大陸 スポーツ史の一瞬「敵は自分の中にある〜スピードスケート 黒岩彰」
メンタルが弱くて負けたサラエボオリンピックからどうやって立ち直り
肉体的に絶頂を過ぎたカルガリーオリンピックでどうやってメダルを獲得したのか
その軌跡を追った番組でしたが黒岩氏のメンタル面を主題とした番組でした。
その中でサラエボでは腕がゴムのようになり挙句の果てにゴール前ではよれながらゴール。
そういう状態になった事を赤裸々に語ってましたがまさに自分がそういう状態。
踏んでもスピードにのらへんしこんなところでミスしないやろという所で
ミスしかけ必死にリカバリー。また後ろの人の息遣いは
自分がすごいハァハァしてるのとは逆にすごく落ち着いた息遣い。
そんな中ぎりぎりの均衡の中でなんとかシングルを抜けてダブルトラック部分へ。
そんな調子で走ってブロックするのに無駄脚つかいーのしてたから
脚がなくなりあっさりパスされる。
この時点ですでに終了・・・脚がなくなったのは自覚してるので
あとはずるずる順位を下げるだけ。
しかしリスクをとって最初脚を使い前に出たんだからそりゃシングルでは
後続をある程度ブロック。後ろから声掛けても簡単には前には行かせません。
多少強引なりともMTBでは抜くのも技術ですね。
さすがにダブルトラックは無理なブロックなんかはせず
逆に自分の方が走りにくい方を走り後続を行かせます。

そうしてたらだだ抜かれしてついに最終周。
前もはるかかなたにして後ろも見えず。
脚はもうなく願わくばもうミスせずにゴールできますように。
最終周にしてようやく精神的に落ち着きシングルも練習通りにこなす。
しかし脚はなく心肺もいっぱいいっぱいでココロが落ち着いただけ。
はぁもう抜かれないやろとシングルを出て残り数百m平坦な場所にでると
なんと後ろから2名追ってきて視界に入る場所まで来てる!
流石にここからフルで踏み倒しなんとか逃げ切りゴール。

よくも悪くもこれがレースか・・・という内容でした。
今回先頭を走るのは正直想定外でしたので舞い上がってしまいました。
勝者のメンタルとか言いますが自分の冬場の練習量等考えると
どうしてもネガティブになってしまいます。
今後はこの辺りも鍛えていきたいですね。
これは暑い・寒い・晴れ・雨関係なく毎日鍛錬出来る事なので。
今回ポイント購入の旅と言われてるだけあって大量ポイントのGETは出来ました。
次戦以降はスタート位置などで大分楽にレースができる事から
昇格は可能かと思いますが自分の大好きな「自爆」を連発しないよう
落ち着いてやっていきたいと思います。

結果・・・スポーツ男子6位  byた
team-d-run * レースレポート * 11:18 * comments(0) * - * pookmark

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